湘南美容外科のカウンセリング行ってみた!シミ・フォト・レーザーの違いを薬剤師がリアルレポ

美容

※本記事には、提携中のアフィリエイト広告(PRリンク)を含みます。
記事内容は私Athyriaが実際にカウンセリングを受けた体験をもとに構成しており、
効果・感想には個人差があります。医師の判断やカウンセリング内容は個々の肌状態により異なりますので、参考情報としてご覧ください。


カウンセリングを受けようと思ったきっかけ

最近、鏡を見るたびに
「こめかみのシミ、少し濃くなってきたかも…」
「顔全体に細かいシミが増えてきた気がする」
そんな小さな変化が気になるようになりました。

「こめかみの濃いシミ」「顔全体の細かいシミ」「UVミラーで見える隠れジミ」など、シミの種類によって治療法は大きく異なります。
シミのタイプ別治療法は、こちらの記事でも詳しくまとめています。
【保存版】シミ治療完全ガイド|種類別おすすめ施術と費用・ダウンタイム徹底解説
ちなみに「肝斑とシミの違いがよく分からない」という方は、こちらの記事もチェックしてみてください。
肝斑とシミの違い・見分け方

今はまだ「肌キレイですね」と言ってもらえることもあるけれど、
できるならおばあちゃんになっても“肌を褒められる人”でいたい
そのために、スキンケアだけでなく美容医療も上手に取り入れていきたいと思ったのがきっかけです。

シミ治療を調べていく中で、
「シミ取りレーザー」「フォトフェイシャル」「ピコトーニング」など似た施術が多く、
どれを選ぶのが正解なのか分からなくなってきたので、
今回は湘南美容外科で実際にカウンセリングを受けて比較してみることにしました

この記事では、
予約〜受付・カウンセリング・医師診察・料金説明までの流れをリアルにレポートします。
湘南ならではのプライバシー配慮や勧誘の有無、提案内容の違いなど、
初めて行く人が気になるポイントをまとめました。

𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒
𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒

後半では、提案された施術(フォトフェイシャル・レーザー・ベビースキン)についての印象も紹介するわ。
詳しい治療内容や経過写真は、別記事でじっくり解説予定よ。


湘南美容クリニック公式サイトはこちら

予約〜受付の流れ

HP予約は「相談して決める」で送信OK

湘南美容外科では、公式サイトの「My SBC」ページから予約する仕組みになっています。
基本的には受けたい施術を選んで申し込む流れですが、
私は「どの施術が自分に合うか相談して決めたい」と思っていたので、
予約フォームの備考欄に「相談して決めたい」と入力して送信しました。

すると、複数の候補施術(シミ取りレーザー・フォトフェイシャル・ピーリングなど)をもとに、
日程の候補をクリニック側から案内してもらえ、
その後メールで予約確定の連絡が届くという流れでした。

𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒
𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒

湘南では「相談して決めたい」と伝えても問題なし。
無理にメニューを決めなくても、まずカウンセリングだけ受けることもできるわ。
希望日の1〜2週間前に予約送信するのが安心かも!


受付〜問診票記入までの流れ

私が行った院では、受付カウンターで名前を呼ばれることはなく、
すぐに受付番号が書かれた紙を渡されました。
待合室は一人ひとりの座席がパーテーションで仕切られていて、
周囲の目を気にせず過ごせるようになっていました。
プライバシーへの配慮をしっかり感じます。

受付時には、電子メモパッドに名前と電話番号を記入して本人確認を行います。
その後、問診票は自分のスマホで入力。
スタッフに個人情報を口頭で伝える必要がないので、
「知り合いに会ったらどうしよう…」という不安もかなり軽減されました。

混み合っていたためか、予約時間より15分ほど遅れて呼ばれましたが、
スタッフさんの対応は落ち着いていて丁寧な印象でした。

𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒
𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒

大手クリニックらしくシステム化が進んでおり、
プライバシー対策も万全。
知り合いに合ったらどうしよう…
という不安がないのは個人的に高ポイント✨
休日は混むみたいだから、
待つのが嫌な人は平日に行くといいかも。

※受付や待合室のスタイルは、院によって多少異なる場合があります。

カウンセリング内容のリアルレポ

カウンセラーとのカウンセリング

私が案内されたのは、個室ではなく仕切り付きのブースタイプのカウンセリングルーム
担当してくださったのは看護師ではなく、専任のカウンセラーさん。
お肌めっちゃきれいでかわいかった✨

最初に、気になっている肌悩みをヒアリング。
私は以下の4点を中心に相談しました。

  • ①こめかみの少し濃いシミ
  • ②顔全体の細かい薄いシミ
  • ③UVミラーで見える“隠れジミ”
  • ④肌全体のハリや弾力(アンチエイジング)

今あるシミと今後出てくるシミの「治療」と「予防」の両面から、次のような提案がありました。


提案された施術内容と特徴

  • シミ取りレーザー
    → 1回集中型で、濃いシミにピンポイント照射。
    照射部位は約1週間メイクや日焼け止めNGですが、
    院内で買える専用のSPF50・PA+++コンシーラー(約3,000円)ならカバーしてOK。
    必要な人には肌色のテープも出してくれるとのこと。
    照射箇所は3〜6か月ほどレチノール使用NG。赤みは1〜2週間ほどで落ち着く。

レーザー治療は機種によって波長や照射範囲が異なり、
得意なシミタイプも変わります。
代表的なレーザーの違いはこちらの記事でまとめています。
シミの種類別おすすめレーザー|波長と機械でこんなに違う!【532/694/755/1064nm】


フォトフェイシャル(フォトダブル/フォトトリプル)

どちらも顔全体に光を当てて肌のトーンアップを目指す施術ですが、
使用するフィルターやアプローチ回数に違いがあります。

施術名内容主な効果向いている人
フォトダブル2種類のフィルターを使い、(①小じわ・毛穴・潜在シミ用+②シミ・そばかす・くすみ用)光エネルギーをダブル照射肌全体のトーンアップ、くすみ、赤み、そばかすの改善広範囲の悩みを手軽にケアしたい人
フォトトリプルフォトダブル照射のあとに、濃いシミへスポット照射を追加。
合計3段階のアプローチ。
フォトダブル効果に加え、濃いシミへの集中的アプローチが可能濃いシミも含めてしっかり改善したい人

施術時間は約45分。
1ヶ月に1回ペースが理想で、5回コースで効果を感じやすいとのこと。
前日までに顔のシェービングが必要で、
施術前日〜当日はレチノール使用NG。翌日から赤みがなければ再開OKです。
直後からメイクOK。

フォトフェイシャルの基本的な仕組みや注意点については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
【保存版】フォトフェイシャル(IPL)の効果と注意点|レーザーとの違いも徹底解説


ピーリング・エレクトロポレーション(ベビースキン)

  • ピーリング:肌の土台を整え、フォトやレーザーの効果を高めるサポート施術。
    フォトやレーザーと併用するならサリチル酸マクロゴールやブラックピーリングなどがおすすめ。
  • エレクトロポレーション(ベビースキン)
    微弱な電流を使って、美容成分を肌の奥まで届ける施術。
    中でも“ベビースキン”が一押しとのことで、数百種類もの再生因子を含む臍帯(へその緒)由来の細胞培養液から抽出された薬剤を使用します。
    アトピーや火傷跡などの肌再生にも応用されることがあり、肌の新陳代謝をサポートし、ハリや潤いを保ちやすい状態に整えるといわれています。

どちらも施術時間は15分程度で、ダウンタイムはほとんどなし。
レーザーやフォトが“シミを減らす治療”だとすれば、こちらは肌の代謝を高めてベースを底上げするアプローチという印象を受けました。

ピーリングやエレクトロポレーション(ベビースキン)など、
美肌ケア系の施術をまとめて比較したい方はこちらもどうぞ。
➡ 【保存版】美容医療でできる美肌治療一覧|シミ・毛穴・小ジワまで徹底解説


𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒
𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒

押し売り感はまったくなく、「目的に合わせて最適な組み合わせを提案する」というスタンス。
特にフォトトリプルとベビースキンのセットは人気とのことで、
「フォトでシミを整えつつ、ベビースキンで肌の代謝をサポートする」という提案に納得感があったわ。
実際、帰宅後に成分について問い合わせてみたところ、丁寧な回答をもらえたことが受ける決め手になったわよ(※詳細は後半で紹介)。

医師の診察内容

カウンセリングのあとは、医師による診察へ。
短時間ながら、気になるシミの種類や肌状態を確認しながら説明を受けました。

診断としては、こめかみのシミを含め全体的に紫外線による色素沈着とのこと。
いわゆる老人性色素斑(しみ)の初期段階に近く、肝斑などのホルモン性の要素は少なめとのことでした。


治療方針の提案

医師からの説明では、シミの濃さや生活スタイルに合わせて、次のように使い分けるのがよいとのこと。

  • 「約1週間のダウンタイムも覚悟で、1回でしっかり取りたいならレーザー」
  • 「複数回かかっても、ダウンタイムほとんどなく全体のトーンアップや毛穴・くすみも整えたいならフォトフェイシャル」

特に、こめかみのやや濃いシミは「完全に消したいならレーザーが確実」とのコメント。


一方で、フォトフェイシャルは顔全体の印象を自然に明るく整える目的に向いていると教えてもらいました。

また、「施術後3か月ほどは強い日焼けを避けてください」との注意もあり、
治療中の紫外線対策が仕上がりを左右することも強調されました。


診察時間と印象

診察時間は5分ほどで、簡潔ながら要点が整理された説明。
忙しい印象はありつつも、「どの悩みに何を選ぶと良いか」を明確に伝えてもらえたのが好印象でした。

𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒
𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒

「最短で取るならレーザー」「時間をかけて整えるならフォト」――
そんなシンプルな使い分けがわかりやすく、施術選びの軸がすっと定まった感じ。
この時点で、フォトのほうが合いそうだけど、もしシミが残るならレーザーも視野に入れておこうかなと感じ始めたわ。

今回の診察ではフォトとレーザーの違いを中心に説明を受けましたが、他にも「ピコトーニング」や「レーザートーニング」など似た名称の施術があります。
それぞれの違いはこちらの記事で詳しく比較しています。
【どっちがいい?】トーニングとピコトーニングの違い|効果・回数・ダウンタイム・費用を比較
ピコトーニングは何回で効果が出る?平均回数・間隔・実感までの目安を薬剤師が解説

料金・予約・当日施術の流れ

医師の診察後は、再びカウンセラーさんのもとへ。
ここで、料金説明や次回予約、当日施術の可否について案内がありました。


支払い・予約システムについて

湘南美容外科では、施術料金の支払いは実際に受ける日に行う仕組み。
この段階では予約のみでOKなので、
「一度持ち帰って考えたい」という場合でも気軽にスケジュールだけ押さえられます。

また、コース施術を申し込んだ場合も、

  • 有効期限なし
  • 途中解約OK(残り回数分の返金あり)
  • 2回目以降は他院でも施術可能

といった柔軟なシステムでした。
転勤や出張が多い人でも続けやすい仕組みになっています。


当日施術について

希望すればカウンセリング当日に施術を受けることも可能ですが、
私は前日にレチノール入り美容液を使用していたため、当日は見送りに。
「肌への刺激を避けた方が安全」との判断で、
次回の日程をその場で調整してもらいました。

また、施術前には顔のシェービングが必要とのことで、
予約時に「前日までに剃毛を済ませておくように」との案内がありました。


カウンセラーさんとの最終確認

施術内容や通院スケジュールに関して、気になる点を再度質問。
(このとき、フォトフェイシャルとヒアルロン酸注射の間隔についても確認しましたが、
特に制限はないとのことでした。)

カウンセラーさんが分からない部分は、すぐに医師へ確認してくれる丁寧な対応で安心感がありました。
勧誘やコース押しもなく、「今日はどうされますか?」と淡々と聞いてくれるスタンスも好印象でした。

𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒
𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒

支払い・予約の仕組みが柔軟で、当日施術にも対応している点は大手ならでは。
「とりあえず話だけ聞いて考えたい」という人にもハードルが低く感じたわ。

今回は湘南美容外科で予約を取りましたが、他の美容クリニックを予約サイト経由で探す場合は、こちらの記事も参考になります。
【保存版】美容クリニックを予約サイトから予約するときの注意点|“安い”よりも“後悔しない”選び方を薬剤師が解説

今回のカウンセリングで決めたこと

今回のカウンセリングを通して、
まずはフォトフェイシャル(フォトトリプル)を受けてみることにしました。

理由は、

  • ダウンタイムが少なく日常生活に支障がない
  • シミだけでなく、肌全体のくすみ・赤み・毛穴にもアプローチできる
  • 継続しながら肌の変化を観察できる

といった点が、自分のライフスタイルや肌の悩みに合っていたからです。


こめかみのやや濃いシミについては、
フォトでどこまで薄くなるか様子を見つつ、
必要に応じてレーザーでピンポイント照射を検討することにしました。
「フォトで全体を整え、残った部分をレーザーで仕上げる」――
そんな二段構えの方針にすることで、
効果と負担のバランスが取れそうだと感じています。


カウンセラーさんから「予約だけでも取っておきますか?」と聞かれ、
その場でフォトトリプルの予約だけ先に入れることに
支払いは施術当日なので、もし後から不安になった場合は予約をキャンセルするだけでもOKとのことで、無理に決断を迫られることはありませんでした。
この柔軟さも湘南の安心ポイントだと思います。


また、フォトと同時に肌の代謝をサポートするエレクトロポレーション(ベビースキン)も併用することにしました。
今後のエイジングを見据えて、ハリや潤いの維持をサポートしてくれそうだと感じたのが理由のひとつ。
さらに、フォトフェイシャルと同時契約にするとセット割が適用され、
単体で受けるよりもお得だった点も後押しになりました。

ただ、ベビースキンに含まれる「成長因子(グロースファクター)」についてはSNSなどで
「しこりができる」「危険」という情報も目にして不安が残ったため、
帰宅後に公式フォームから問い合わせて確認することに。
(この問い合わせの詳細は、後半の「追記:ベビースキンを受けるまでの経緯と問い合わせ対応」で紹介しています。)


𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒
𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒

医師とカウンセラー双方の説明が一致していて、無理な勧誘もなく、
自分のペースで納得して決められたのが印象的。
「すぐ決めなくていい」「考えてからでも大丈夫」というスタンスは、初めての人にもありがたいと思うわ。

フォトフェイシャルやレーザーを受けたあとは、ダウンタイム中の過ごし方や紫外線ケアがとても重要です。
施術後の注意点や回復を早める方法はこちらの記事で詳しく解説しています。
➡ 【保存版】美容医療のダウンタイム中に気をつけたいこと|回復を早める過ごし方&NG行動
冬の紫外線対策|乾燥する季節でもUVケアをサボらないコツ
【保存版】UVカットアイテムの塗り方&活用法

追記:ベビースキンを受けるまでの経緯と問い合わせ対応

カウンセリング時に提案されたエレクトロポレーション(ベビースキン)について、
気になったのが配合されている「成長因子(グロースファクター)」のこと。
SNSなどで「成長因子の施術でしこりができた」という投稿を見かけたことがあり、
実際の安全性が気になっていました。


問い合わせ内容

そこで、帰宅後に湘南美容外科の問い合わせフォームから確認のメッセージを送りました。

「ベビースキンも成長因子を含むようですが、
このような副作用(しこりなど)は起こりませんでしょうか?」


回答の要旨(翌日返信)

翌日に届いた回答では、

「しこりが生じるのは、成長因子を注入するタイプの施術で、
コラーゲンを作る細胞の増殖が局所的に強く起こった場合に見られることがある。
一方、エレクトロポレーション(ベビースキン)は注入ではなく導入のため、
そうしたリスクはほとんどない施術です。」

という説明を受けました。

つまり、しこりのリスクは“注入型の施術”に限られ、 ベビースキンのような導入型では起こりにくいということ。
この違いが明確にわかり、不安が解消されました。


安心できたポイントと印象

回答は翌日に届き、説明もとても丁寧でした。
「成分名」や「作用の仕組み」まで触れてくれたため、
こちらの質問をしっかり読んで返答してくれたのが伝わりました。

これで心配していた“成長因子=しこり”のイメージがクリアになり、
フォトフェイシャルと併せてベビースキンも安心して受ける決心がつきました。

𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒
𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒

次の記事では、初回施術の体験レポと料金、施術直後のリアルな経過をまとめるつもりよ

カウンセリングを受けて感じたこと

今回初めて湘南美容外科でカウンセリングを受けてみて感じたのは、
想像していた以上に落ち着いた雰囲気で、安心して話ができたということ。

事前に「美容クリニックによっては勧誘が強いところもある」と聞いていたので少し不安でしたが、湘南ではそういった印象はまったくなく、
「どの施術が合うか一緒に考えましょう」というスタンスが印象的でした。

医師とカウンセラーで説明内容にブレがなく、
質問にもその場で丁寧に答えてくれる姿勢に信頼感を持てました。

また、受付でのプライバシー配慮や、問診票をスマホで記入できるシステムなど、
“人に見られたくない悩みでも通いやすい環境”が整っているのも好印象。
美容医療が初めての人でも、安心して相談しやすいと思います。

𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒
𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒

個人的にポイントが高かったのは以下よ。
・プライバシー対策◎(名前呼びなし・仕切りあり)
・勧誘なし・質問しやすい雰囲気
・料金やコースの説明が明確
・不安があれば問い合わせできる体制がある


まとめ|湘南美容外科のカウンセリングは「比較検討」に最適

湘南美容外科のカウンセリングは、
「いきなり契約」ではなく、納得して選べる場という印象でした。
施術メニューが多くても、カウンセラーと医師が目的に合わせて整理してくれるので、
自分に合った治療を落ち着いて検討できます。

今回の体験を通して、
「シミ治療は“今あるシミを消す”だけでなく、“これからの肌を育てる”こと」だと実感しました。
フォトフェイシャルで肌全体を整え、必要に応じてレーザーで仕上げ、
ベビースキンで代謝をサポート――そんな組み合わせで、
無理なく続けられる美容医療を見つけられた気がします。


𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒
𝔸𝕥𝕙𝕪𝕣𝕚𝕒

施術後にはフォトフェイシャル+ベビースキンの体験レポを公開予定。
実際の施術内容・料金・施術後のリアルな経過をまとめていくつもりよ。


湘南美容クリニック公式サイトはこちら

関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました