【体験談】フォトトリプル+ベビースキン前にケミカルピーリングを受けてみた-順番・違い・正直レビュー|乾燥肌目線の注意点も解説

美容

※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます
※筆者が実際に受けた施術体験をもとに構成しています
※医療行為の効果を保証するものではなく、感じ方には個人差があります
※施術の可否・適応は必ず医師の診察を優先してください


「フォトフェイシャルやベビースキンの前に、ケミカルピーリングを入れるといい」
美容医療について調べていると、こんな情報を目にすることがあります。

実際、湘南美容外科の公式HPでも
ケミカルピーリング後は有効成分が浸透しやすくなり、
エレクトロポレーション(イオン導入)との併用で相乗効果が期待できる
と説明されています。

一方で、

  • フォトフェイシャルと同じ日に受ける意味はある?
  • 効果は本当に上がる?
  • 乾燥肌でも大丈夫?

このあたりは、カウンセリングで聞いても
「相性はいいですよ」「一緒に受ける方は多いです」
と、ややふんわりした説明になることも少なくありません。

そこで今回は、
フォトトリプル+ベビースキンの前処置として
ケミカルピーリングを実際に受けてみた体験をもとに、

  • 施術の順番と流れ
  • ピーリング+フォトの“本当の位置づけ”
  • 実際に受けて感じたメリットと向いている人
  • 事前に知っておきたかった注意点
  • 当日「持って行っけばよかった」と感じたアイテム

を、正直にまとめました。

結論から言うと、
ケミカルピーリングは
フォトの効果を劇的に高めるの施術というより、
光や美容成分が届きにくくなる要因(角質・毛穴汚れ)を減らすための前処置
という立ち位置がしっくりきます。

また、ピーリング後は肌のバリア機能が一時的にゆるむため、
ベビースキンのようなエレクトロポレーションとの相性は確かに良い一方で、
乾燥しやすい人は刺激を感じやすくなる点にも注意が必要でした。

「ピーリングを入れるか迷っている」
「フォトやベビースキンをより納得感をもって受けたい」
そんな方の判断材料になるよう、体験ベースで解説していきます。

▶ フォト・ベビースキンを受ける前に知っておきたい基礎知識
【リンク:フォトフェイシャル(IPL)の効果と注意点
【リンク:ベビースキン(臍帯血幹細胞培養上清液)とは?効果と注意点

▶ 湘南美容外科の施術内容・最新情報はこちら(フォト・ベビースキン・ケミカルピーリング)
湘南美容クリニック公式HP

なぜフォト・ベビースキン前にケミカルピーリングを受けたの?

今回、フォトトリプルとベビースキンを受けるにあたり、
前処置としてケミカルピーリングを追加しました。

きっかけは、カウンセリング時に
「ポイント消費として使いやすい施術はありますか?」
と相談したことでした。

いくつか施術の選択肢を案内してもらい、
それぞれの内容や特徴をその場で確認したうえで、
フォトと同日に受けて無理がなく、フォトと一緒に受けるメリットがある
という視点で考えることにしました。

その中でしっくりきたのが、ケミカルピーリングです。

ケミカルピーリングは、古い角質や毛穴汚れをやさしく取り除き、
肌表面をなめらかに整える施術です。
そのため、フォトフェイシャルの光が届きにくくなる要因を
あらかじめ減らしておく、という意味では合理的だと感じました。

また、湘南美容外科の公式HPでも、
ケミカルピーリング後は角質が整い、美容成分が浸透しやすくなるため、
エレクトロポレーション(イオン導入)との併用が相性が良い
と説明されています。

フォト+ベビースキンを契約している私にとって、
ケミカルピーリングの追加は、
光や美容成分の浸透を妨げやすい角質や汚れを事前に整える
「下準備」として納得感のある選択でした

さらに、ポイント消費としても使いやすい価格帯(約5千円)だったことも、
今回ケミカルピーリングを選んだ理由のひとつです。

無理に追加を勧められたわけではなく、
あくまで複数ある選択肢の中から、
目的・相性・実用面を踏まえて選んだ、という形でした。

次からは、当日の施術の順番と流れ、
そして実際に受けて感じたことを、体験ベースで整理していきます。

当日の施術の順番と流れ|実際はこうでした

当日の施術は、以下の順番で行われました。

  1. ケミカルピーリング
  2. フォトトリプル
  3. ベビースキン(エレクトロポレーション)

まず最初に行われたのが、ケミカルピーリングでした。
使用されたのはサリチル酸マクロゴールの薬剤で、
冷たさはなく、どちらかというと常温に近い感触でした。

薬剤は粘度が高く、
ナースさんが顔全体にのせたあと、
マッサージしながら丁寧に塗り広げていく形です。

塗布中は、ピリピリした刺激や強い違和感はほとんどなく、
「ピーリング=しみる」というイメージを持っている人でも、
構えすぎなくてよさそうだと感じました。

その後、薬剤を水でふき取ってピーリングは終了です。

このふき取りのタイミングで、
軽いピリピリ感があり、
施術後もしばらく乾燥によるヒリヒリ感を少し感じました。

続いてフォトトリプルに移ります。
ピーリング後すぐにフォトの準備に入り、
ジェルを塗布して照射という、通常どおりの流れでした。

その影響もあってか、
フォトのジェルを塗った際、
普段よりわずかに刺激を感じる場面がありました。

最後がベビースキンです。
フォト終了後にそのままエレクトロポレーションに進み、
美容成分を肌に届ける施術が行われました。

全体の所要時間としては、
ケミカルピーリングを追加した分、
フォト+ベビースキンのみのときより
だいたい10〜15分ほど長くなりました。

なお、ナースさんからは
「乾燥が強い方や刺激が出やすい方の場合、
ピーリング後にフォトを行えないこともあります」
という説明もありました。

今回は問題なく同日施術ができましたが、
肌状態によっては当日の判断が変わる可能性がある点は、
事前に知っておいたほうが安心だと感じました。

次からは、
ピーリングとフォトを同日に受けてみて感じた
“本当の位置づけ”や、メリット・注意点について、
体験ベースで整理していきます。

ピーリング+フォトの“本当の位置づけ”|なぜ相性がいい?

フォトとピーリングはカウンセリング時にセットで紹介されることは多く、
実際施術のときに看護師さんも
「一緒に受ける方は多いですよ」
と話していました。
そのため、ケミカルピーリングとフォトフェイシャルの組み合わせで
「フォトの効果がかなり上がるのでは?」
と期待する人も多いと思います。

フォトとケミカルピーリングの相性がいいのは間違いないですが、
フォトの効果を直接上げるというより、 光が届きにくくなる要因を減らすための下準備
というイメージのほうが科学的にはしっくりきます。

フォトフェイシャルは、
光を使ってメラニンや毛細血管などにアプローチする施術です。
そのため、肌表面に古い角質が厚く残っていたり、
毛穴に汚れが詰まっている状態だと、
光が分散してしまい、効率が落ちやすいとされています。

ケミカルピーリングは、
そうした古い角質や汚れをやさしく取り除き、
肌表面をなめらかに整える施術です。
フォトの前に行うことで、
光が届きにくくなる要因をあらかじめ減らしておく
という意味で合理的な組み合わせなのです。

一方で、ピーリングを行うことで、
一時的に肌のバリア機能がゆるみ、
刺激を感じやすくなる側面もあります。

実際、ピーリング後は
乾燥やピリつきを感じることがあり、
その状態でフォトを行うと、
普段より刺激を感じやすくなるケースもあります。

このことから、
ピーリング+フォトは
「誰にでも無条件でおすすめできる組み合わせ」
というより、
肌状態や季節によってはフォトを受ける前処置として効果的な施術
だと考えるほうが現実的です。

フォトの効果を“強化するために必須”というより、
条件が合えば、
フォトを受けるための肌環境を整える選択肢のひとつ
として検討するのがよさそうです。

次は、実際にケミカルピーリングを受けて
「これはよかった」と感じた点について、
体験ベースで整理していきます。

私が感じたケミカルピーリングのメリットと気になった点

実際にケミカルピーリングを受けてみて、
まず感じたのは毛穴まわりのすっきり感でした。

施術直後、肌全体がつるっとしたような感触になり、
特に小鼻や頬の毛穴周辺は、
「汚れが一段リセットされた」ような印象がありました。

フォトやベビースキンを受ける前に、
肌表面がなめらかに整っていたんだ、
と感じられたのでやってよかったと思いました。

一方で、気になった点もあります。

ピーリング後は、
ふき取りのタイミングから軽いピリピリ感があり、
その後もしばらく乾燥によるヒリヒリ感を感じました。

また、その影響もあってか、
フォトフェイシャルのジェルを塗った際、
普段より刺激を感じやすいと感じる場面がありました。

今回の体感から、
ケミカルピーリングは
「肌を一度リセットするような施術」である一方、
一時的に肌が敏感になりやすい側面もある
と感じました。

メリットと引き換えに、
施術後は乾燥や刺激を感じやすい時間があるため、
肌状態や季節によっては注意が必要な施術だと思います。

注意すべきポイント|乾燥肌・冬は特に慎重に

今回ケミカルピーリングを受けて感じた注意点は、
乾燥しやすい肌状態のときや、冬場は刺激を感じやすくなる可能性がある
という点です。

ピーリング後は、
古い角質が取り除かれることで肌表面が整う一方、
一時的にバリア機能がゆるみ、
水分が逃げやすい状態になりやすいとされています。

実際、私自身も
ふき取り後から乾燥によるヒリヒリ感を感じ、
その状態でフォトを受けたことで、
普段より刺激を感じやすくなった印象がありました。

ナースさんからも、
「乾燥が強い方や刺激が出やすい方の場合、
ピーリング後にフォトを行えないこともあります」
という説明があり、
肌状態によっては同日施術が難しいケースもあることがわかりました。

このことから、
もともと乾燥肌の人や、
冬場で肌の水分量が下がりやすい時期は、
ピーリング+フォトの同日施術を
無理に選ばなくてもよいと感じます。

ピーリングを別日にする、
ピーリングは肌状態が落ち着いている時期を選ぶ、
といった判断も十分アリだと思います。

ケミカルピーリングは、
誰にでも無条件で向く施術ではなく、
その日の肌コンディションや季節を見て取り入れるもの
として考えると、後悔しにくい選択になると感じました。

当日持っていけばよかったと思ったアイテム

今回、ケミカルピーリング・フォト・ベビースキンを同日に受けてみて、
事前に準備しておけばよかったと感じたのが、
自分の肌に合った保湿アイテムでした。

ピーリング後は、
肌表面が整う一方で、
一時的に乾燥しやすく、刺激を感じやすい状態になります。

院内でも施術後のスキンケアは用意されていますが、
クリニックによっては
オールインワンゲルのみが置かれている
というケースもあります。

オールインワンは手軽で便利な反面、
ピーリング後の乾燥しやすい肌には
保湿力がやや物足りないと感じることもあります。

特に、

  • もともと乾燥肌の人
  • 冬場に施術を受ける人
  • ピーリングとフォトを同日に受ける人

は、最低限の保湿アイテムを自分で持参しておくと安心だと感じました。


低刺激の保湿美容液

ピーリング後は、
肌が一時的に敏感な状態になりやすいため、
アルコールや香料が控えめな
低刺激タイプの保湿美容液があると安心です。

施術直後に軽く重ねるだけでも、
乾燥によるヒリヒリ感が落ち着きやすく、
その後の不快感を減らしやすいと感じました。


保湿力の高いUV乳液(保湿+紫外線対策を兼ねて)

フォトフェイシャル後は、
肌が敏感な状態になりやすく、
保湿と同時に紫外線対策も必要になります。

そのため、
保湿力がありつつ、
紫外線対策も同時にできる
低刺激タイプのUV乳液を1本持って行くと便利です。

クリームほど重くなく、
施術後すぐに使いやすい点も、
UV乳液を選ぶメリットだと感じました。


使い慣れたリップクリーム

顔全体だけでなく、
施術後は唇も乾燥しやすくなります。

普段から使い慣れている
低刺激タイプのリップクリームを持っておくと、
施術後の違和感を減らしやすいと感じました。


今回の体験から、
ピーリングとフォトを同日に受ける場合や、
乾燥しやすい季節は、
追加の保湿アイテムを準備しておけば、
施術後も安心できると感じました。

どんな人に向いている?向いていない?

今回、ケミカルピーリングを
フォトトリプル・ベビースキンの前処置として受けてみて、
「こういう人には向いていそう」「こういう場合は慎重でもよさそう」
と感じたポイントを整理しました。

ケミカルピーリング+フォトが向いていそうな人

  • フォトやベビースキンを受ける前に、
    肌表面を一度リセットしたい人
  • 毛穴汚れやざらつきが気になっている人
  • フォトを受ける前に肌環境を整えたいと考えている人
  • 多少の乾燥や刺激が出る可能性を理解したうえで、
    保湿ケアをしっかり行える人

前処置としての位置づけを理解して取り入れると、
納得感を持って受けやすい施術だと感じました。


慎重に検討したほうがよさそうな人

  • もともと乾燥肌・敏感肌で、
    刺激を感じやすい人
  • 冬場など、肌の水分量が落ちやすい時期に施術を受ける人
  • フォト後の刺激や乾燥をできるだけ避けたい人
  • 保湿ケアがめんどくさい人

このような場合は、
ピーリングは乾燥リスクの少ない季節に受ける、
もしくはフォト・ベビースキンのみを選ぶ、
といった判断も十分アリだと思います。


迷ったときの考え方

ケミカルピーリングは、
「誰にでも必須な施術」ではありません。

フォトやベビースキンを受ける目的や、
その日の肌コンディション、季節を踏まえて、
必要そうであれば取り入れる施術
と考えると、後悔しにくいと感じました。

カウンセリング時に、
肌状態を見てもらったうえで相談し、
無理に同日施術にこだわらないことも大切だと思います。

まとめ|ケミカルピーリングは「前処置」として考えると納得しやすい

今回、フォトトリプルとベビースキンの前に
ケミカルピーリングを受けてみて感じたのは、
ピーリングは劇的な変化を狙うために追加する施術というより、
フォトやエレクトロポレーションを受けるための“下準備”
として考えると納得しやすい、ということでした。

フォトやベビースキンとの相性は確かに良く、
肌表面を整えることで施術を受ける環境を整える、
という意味では合理的な組み合わせだと感じます。

一方で、ピーリング後は
乾燥や刺激を感じやすくなる場面もあり、
特に乾燥肌の人や冬場は、
無理に同日施術を選ばなくてもよいとも感じました。

大切なのは、
「必須だから入れる」のではなく、
自分の肌状態・季節・目的に合っているかを考えたうえで選ぶこと

カウンセリング時に相談しながら、
必要であれば取り入れる施術、
くらいの距離感で考えると、
後悔しにくい選択になると思います。


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